紫式部日记
紫式部
评分 8.2分
本书为天狗文库日韩宫廷女性日记文学系列丛书(《紫式部日记》《十六夜日记》《恨中录》)之一。 该作品《紫式部日记》囊括平安时代宫廷女性经典日记文学作品《蜻蛉日记》《和泉式部日记》《紫式部日记》《更级日记》《赞岐典侍日记》。 日本的平安时代,是继承之前吸收中华文化的飞鸟·奈良时代之后,逐渐形成自身文化与审美情趣的时期,同时也是日本历史上最后一个由宫廷贵族施
源氏物语(全译彩插绝美版)
《源氏物语(全译彩插绝美版)(套装上下册)》:诞生于1000年前日本平安时代的《源氏物语》,是世界上最早的小说。它以一种贵族化的华丽、唯美,史学家般的恢弘,向我们讲述了一段流传千年的爱情故事。《源氏物语(全译彩插绝美版)(上下册)》穿插了19幅日本国宝级《源氏物语绘卷》的无损复原画稿,并插有《洛中洛外图屏风》等珍贵画卷插图,被读者评为『史上最美的《源氏物语》』。 紫式部
源氏物語(十八)全現代語訳
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夕霧の六君と結婚した匂宮は彼女の魅力に惹かれ、中君とは夜離れがちになる。不安定な身を嘆く中君は宇治山荘に帰りたいと薫に相談する。亡き大君を慕う薫は、その面影を中君に見、思わず恋情を訴えたが、中君は姉に酷似している腹違いの妹浮舟を薫にすすめる。匂宮も二条院で浮舟を見て言い寄る。浮舟の母は彼女を三条辺りの小家に隠した。薫は弁尼の仲介でその小家を訪ね、1夜懇ろな契りを結び、翌朝浮舟を伴って宇治を向
源氏物語(十五)全現代語訳
光源氏の物語の結末として、紫上の死を扱った「御法」を受けた「幻」においてはもはや事件はなく、世の辛酸を見果てたという自覚から源氏は出家に踏み切り、嵯峨院に隠棲する。続く「匂宮」「紅梅」「竹河」は、世に「匂宮三帖」と呼ばれるが、その冒頭に、源氏亡き後「御影に立ち継ぎ給ふべき人、そこらの御末にはあり難かりけり」としながら、源氏に代るものとして匂宮と薫が当代を代表する貴公子として新しい物語の発端に