吉澤 誠一郎 1968年群馬県沼田市生まれ。1991年東京大学文学部卒業。同大学院を経て、東京大学大学院人文社会系研究科・文学部准教授。専攻は中国近代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
清朝と近代世界――19世紀〈シリーズ 中国近現代史 1〉
吉澤 誠一郎, 吉泽诚一郎
评分 8.2分
近代世界のなかで存亡の危機に直面しながらも、妥協と自己変革を遂げていった清朝。そこにあった苦しみや迷い、努力や挑戦とはどのようなものだったのか。なにが体制の立て直しを可能にしたのか。統治の変化、社会の動向、周辺部の状況などを含め、18世紀末から日清戦争開戦前夜までの清朝の歩みをいきいきと描く。