中国五代国家論
山崎覚士
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中国史において五代十国時代は、一般に分裂・混乱期とされてきた。しかし本当に単なる無秩序・不条理の時代であったのか。各国間の均衡を保つ、何らかの秩序が存在していたとは考えられないか。本書は、当該期に働く国際的な秩序構造に目をむける。第一部「天下のうち」篇では「平王」などの爵位や藩鎮制、国書の検討から「中国」―諸国間の支配関係を考察し、第二部「天下のそと」篇では中国の権力構造に含み込まれつつも、海上に
唐令拾遗补
[日本]仁井田陞 著, [日本]池田温 补编, 仁井田陞
六朝精神史研究
吉川 忠夫, [日本] 吉川忠夫
西嶋定生東アジア史論集:第一巻 · 中国古代帝国の秩序構造と農業
西嶋定生
中国古代の社会と国家の特質を究明し,秦漢以降の専制国家の基本的な支配理念を皇帝による「個別人身的支配」と把えた理論は,西嶋中国学の最も大きな柱である.本巻はこの学説の基礎となった論稿を収録するとともに,氏の研究の出発点に位置して若き日の面目を伝える,棉工業を中心とした明代農業に関する論文を併載する.
道宣伝の研究
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