サーカスから来た執達吏
夕木春央
评分 8.4分
怒涛の30ページに目が離せない。 関係者が一堂に会し、14年前の謎が明かされる。 メフィスト賞作家、圧巻の純粋本格ミステリー! 「あたし、まえはサーカスにいたの」 大正14年、莫大な借金を作った樺谷子爵家に晴海商事からの使いとして、 サーカス出身の少女・ユリ子が取り立てに来た。 返済には応じられないと伝えると、担保に三女の鞠子を預かり、 2人で「財宝探し」をしようと提案される。 調べていくうちに近
春待ちの姫君たち
友桐夏
ある出来事で親友・春来との友情を引き裂かれ、心を閉ざす赤音。しかし彼女には秘密があり……。少女たちの愛憎と友情が迎える、驚愕の結末とは。繊細な筆致で描く傑作ミステリ。