ひきこまり吸血姫の悶々 3
小林 湖底, りいちゅ
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海。水着。リゾート――そして戦争!? ―――――――――――――――――― 青い空。白い雲。 ようやく得られた休暇で海辺のリゾートを満喫するコマリ。 そんな吸血姫の前に一人の少女が現れる。 「一緒に世界を征服しない?」 剣の国の将軍ネリアから、とんでもないお誘いを受けてしまった! その一方で別の国家、天照楽土からも外交使節が来訪。 「一緒に世界を平和にしませんか?」 東国の最強将軍と噂される和風少
ひきこまり吸血姫の悶々 1
小林 湖底
「……ふぇ? な、なに?」 引きこもりの少女テラコマリこと「コマリ」が目覚めると、 なんと帝国の将軍に大抜擢されていた! しかもコマリが率いるのは、下克上が横行する血なまぐさい荒くれ部隊。 名門吸血鬼の家系に生まれながら、血が嫌いなせいで 「運動神経ダメ」 「背が小さい」 「魔法が使えない」 と三拍子そろったコマリ。 途方に暮れる彼女に、腹心(となってくれるはず)のメイドのヴィルが言った。 「お任
ひきこまり吸血姫の悶々 2
「ごめん。お前、誰だっけ?」 コマリが意図せず煽ってしまったのは 七紅天大将軍の一人、フレーテ・マスカレール。 これがきっかけで事態はどんどんエスカレートし、 ついに将軍同士が覇を競う「七紅天闘争」にまで大発展してしまう! 敵となる将軍どもは手ごわいヤツばかり……かと思いきや、 コマリは新たに七紅天となった少女、サクナと打ち解ける。 文学趣味で、コマリのことを「姉」と慕うサクナは、 コマリ以上に内