鮎川/哲也 1919年、東京生まれ。『黒いトランク』をはじめとする鬼貫警部もの、また『りら荘事件』に代表される名探偵星影龍三もの等、日本の本格推理の歴史に多大なる足跡を残す。2002年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宛先不明
鮎川 哲也
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秋田市内の公園で男性の絞殺死体が発見された。被害者は東京の印刷会社勤務のサラリーマン。東北旅行の最中、何者かに電話で呼び出され殺害されたと判明した。捜査線上に浮かんだ容疑者には、しかし、鉄壁のアリバイがあった。行き詰まった捜査に難事件を解決して来た鬼貫警部が乗り出した。鬼貫警部シリーズ復刻第二弾。
完璧な犯罪
積木の塔―鬼貫警部事件簿
わるい風
早春に死す
白昼の悪魔
朱の絶筆
人気作家・篠崎豪輔が殺された。軽井沢の彼の山荘に元編集者、挿絵画家、作家志望者、ホステスら関係者が集まっている時だった。絶大な支持を笠に着て周囲の者には傲岸不遜な彼だったゆえ、誰にも殺害の動機は考えられた。だが、警察は容疑者すら絞れない。混迷のなか、さらに殺人は続き…。そこへ名探偵・星影龍三!鋭利な推理で不可解な事件の真相に迫る。
新・本格推理03 りら荘の相続人
鮎川 哲也 (監修)
评分 9分
本格推理界の新しい旗手となり得るか? いつにもまして優秀な書き手が勢揃いした本書。アマチュアのレベルをはるかに超えた8作品がずらりと並んだ。特に全くの新人から驚くべき鬼才が登場。その才能をぜひ見極めていただきたい。 このシリーズを誕生させ、10年間に亘って見守り育ててきた鮎川哲也。本書は氏監修の最後の一冊となった――。
沈黙の函
王を探せ 鬼貫警部事件簿―鮎川哲也コレクション (光文社文庫)
戌神はなにを見たか
貨客船殺人事件