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灼眼のシャナS 3 (電撃文庫)
高橋弥七郎, いとうのいぢ
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本編補完の『S』シリーズの最終巻! 『シャナ』完結後の逸話『フューチャー&ホープ』を収録!『ソロー』──時代は十九世紀後半。“狩人”フリアグネとマリアンヌは、南北戦争下のアメリカに居た。そこで、強大な“紅世の王”と“燐子”は、とある人間の少年と出会う。その少年は『復讐』を願っていた。彼の話を聞いたフリアグネは薄く笑みを浮かべ、そして救いの手をさしのべる。『ヴァージャー』──天道宮から巣立ったばかり
灼眼のシャナ<21>
高橋弥七郎 (著), いとうのいぢ (イラスト)
今、そこは間違いなく、世界の中心だった。御崎市全域を覆う巨大な封絶。中天に輪を描く、創造神の黒い蛇身。その背に降り立った、緋色の凱甲と黒い竜尾で装う少年―創造神“祭礼の蛇”の代行体・坂井悠二。彼は、正面で向き合う少女に笑いかけた。紅蓮の瞳と髪を靡かせる、天罰神の契約者たるフレイムヘイズに。「悠二」「シャナ」二人は、それだけを言い、それだけを返す。フレイムヘイズ兵団は敗れ、“紅世の徒”が勝利し、彼ら
カナエの星
世界には二つの『未来』がある。『新たに見出す可能性』へと進むか――『誰知らず降りる破滅』に沈むか――。 なんでも直感的に行動する少年・直会カナエ。とある相談を受け、古い校舎へと踏み入った彼は突如、謎の『星』へと飛ばされてしまう。そこで一人、待っていたのは『星平線のそよぎ』と名のる謎の少女。彼女は軽いノリで告げる。 「ズバリ、世界を救ってもらいます!!」 カナエは、新たな可能性の象徴『半開きの目』に