白井/智之 1990年千葉県印西市生まれ。東北大学法学部卒。在学中はSF・推理小説研究会に所属。『人間の顔は食べづらい』が第34回横溝正史ミステリ大賞の最終候補作となり、同作でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
そして誰も死ななかった
白井 智之
评分 8.1分
絶海の孤島で起きた連続怪死事件。前代未聞×××による多重推理合戦開幕! 覆面推理作家の招待で、絶海の孤島に集まった五人の推理作家。しかし島に招待主の姿はなく、不気味な人形が残されているだけだった。一人また一人と殺害され、そして誰もいなくなった時、本当の物語の幕が上がる。
東京結合人間 (角川文庫)
评分 8.6分
”鬼畜系特殊設定パズラー”が放つ、異形の本格推理。 一切嘘がつけない結合人間=”オネストマン”だけが集う孤島で、殺人事件が起きた。容疑者たちは“嘘がつけない”はずだが、なぜか全員が犯行を否定。紛れ込んだ”嘘つき”はだれなのか――。生殖のために男女が身体を結合させ「結合人間」となる世界。結合の過程で一切嘘が吐けない「オネストマン」となった圷は、高額な報酬に惹かれ、オネストマン7人が孤島で共同生活を送
人間の顔は食べづらい
评分 7.8分
世界的に流行した新型ウイルスは食物連鎖で多様な生物に感染し、爆発的な数の死者をもたらした。ヒトにのみ有効な抗ウイルス薬を開発した人類は、安全な食料の確保のため、人間のクローンを食用に飼育するようになる。食用クローン人間の飼育施設で働く和志は、自宅で自らのクローンを違法に育てていた。ある日、首なしで出荷されたはずのクローン人間の商品ケースから、生首が発見される事件が発生する。和志は事件の容疑者とされ
ミステリー・オーバードーズ
评分 8.2分
満腹になると推理が冴え渡る探偵アレックスが、ある日突然、母親とともに姿を消した。3カ月後、アレックスの元助手で小説家のティムは、パブでギャングの親玉ホルヘを見かける。かつてアレックスとティムは、アフリカでホルヘの怒りを買い、九死に一生を得ていた。アレックスを攫ったのはホルヘなのか?(「グルメ探偵が消えた」) 嫌悪か、恐怖か、悦楽か――脳を揺さぶる白井智之ワールド! 5つの美味しい本格ミステリー。