清水幾太郎[シミズイクタロウ] 1907年‐1988年。1931年、東京大学文学部社会学科卒業。専攻、社会学
論文の書き方
清水 幾太郎
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論文やリポートは、なかなか書けないものである。もとより「いかに考えるべきか」を離れて「いかに書くか」は存在しえない。著者は当代一流の文章家。その文体の明晰暢達はひろく知られている。読者は、著者の多年にわたる執筆経験に即しながら、文章というものの秘密を教えられ、文章構成の基本的ルールを興味深く学ぶことができよう。