松尾 由美 1960年石川県生まれ。お茶の水女子大学文教育学部卒。メーカー勤務を経て89年にジュニア小説を出版、91年にハヤカワSFコンテスト入選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
雨の日のきみに恋をして
松尾 由美
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二匹の猫の世話を条件に叔母のマンションに引っ越したぼくは、ある雨の夜、部屋で女性の声を聞いた。「わたしは幽霊です」と言う彼女は、自分を殺した人を捜してほしいという。戸惑いながらも、真相究明に乗り出したぼくは、いつしか、雨の日にしか現れない彼女に恋をしていた。そして、すべての謎が明かされたとき―奇跡の恋を描いた感動のラブストーリー『雨恋』が、装いも新たに!