山室信一[ヤマムロシンイチ] 1951(昭和26)年、熊本市に生まれる。1975年、東京大学法学部卒業。衆議院法制局参事、東京大学助手、東北大学助教授、京都大学人文科学研究所助教授を経て、現在、同研究所教授。法政思想連鎖史専攻。著書に『法制官僚の時代―国家の設計と知の歴程』(本鐸社、1984年、毎日出版文化賞受賞)、『思想課題としてのアジア―基軸・連鎖・投企』(岩波書店、2001年、アジア太平洋賞特別賞受賞)など
滿洲國的實相與幻象
山室信一
评分 7.9分
傀儡國家? 偽滿政權? 在傳統國共史觀中, 滿洲國是受日本關東軍扶持之政權,以奪取中國利益,已是一種定見。 王道樂土?民族協和? 但對於日本人而言,無論在科學上、良心上, 滿洲國都是果敢地往理想邁進、十分獨特的近代國家建設。 日本
キメラ
评分 9.6分
一九三二年三月、中国東北地方に忽然と出現し、わずか一三年五カ月後に姿を消した国家、満洲国。今日なおその影を色濃く残す満洲国とは何だったのか。本書は建国の背景、統治機構の特色を明らかにし、そこに凝縮して現れた近代日本の国家観、民族観、そしてアジア観を問い直す試みである。新たに満洲・満洲国の前史と戦後に及ぼした影響など、その歴史的意義を想定問答形式によって概観する章を増補した。