兵頭 二十八 1960年長野市生まれ。陸上自衛隊(機甲科)に2年間勤務後、神奈川大学英語英文学科、東京工業大学大学院(社会工学専攻)、月刊『戦車マガジン』編集部等を経て、フリーライターに。現在は、函館市に居住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
人物で読み解く「日本陸海軍」失敗の本質
兵頭 二十八
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明治維新の躍進から日清・日露戦争の勝利を経て、なぜ日本は「敗れる戦争」へと突き進んだのか? 政治の迷走、軍部の独走に翻弄され、なぜ日本の国策は「一元化」できなかったのか? 本書は“近代未満の存在"に終わった「日本陸海軍のキーパーソン」25人の理想と挫折をたどり、戦前日本の“失敗の本質"を読み解く――。 「文官」と「武官」で教養知識が分断され、総合的な「発想力」が欠如したままの国家戦略。国民の統制は