书籍介绍
社会学者・宮台真司と、虚淵玄(脚本家・作家)、青山裕企(写真家)、佐々木心音(女優・グラビアモデル)、園子温(映画監督)という4人のトップクリエイターとの「幸福とは何か」を巡る対談集。
東日本大震災以降、日本人の価値観やライフスタイルが問い直されているこの時代に、4人のトップクリエイターとの対談を通して社会学者・宮台真司が「幸福とは何か」を考えていきます。
<目次>
宮台真司書き下ろし
「幸福」は大震災と原発事故のかなたへ
脚本家・虚淵玄
『魔法少女まどか☆マギカ』脚本家が探し求める“幸せの在り処"
「虚淵さんは“自意識の枠"とは違う“世界の枠"に注意を向けておられると感じます」
写真家・青山裕企
人見知りでコンプレックスの塊だった――人気写真家の誕生秘話
「『世界がカラフルに見える』、青山さんにとって写真のようなものを見つけるのが鍵なのかな」
女優・佐々木心音
色気を学ぶためにグラビア活動を始めた若手女優が目指すもの
「佐々木さんはすごく自然体で素直な方ですよね。人としての許容量が広くて大胆」
映画監督・園子温
3・11は「嫌がらせ映画監督」をいかに変えたか
「園さんにしか作れない、強烈に人畜有害な映画を撮ってくれるのを楽しみにしています」
宮台真司書き下ろし
いまを生きる我々の幸福と尊厳とは