书籍介绍
色の作り方や光のとらえ方などの基本テクニックから、四季の移り変わりや時間による変化を描き分ける応用テクニックまで。CG背景美術のBambooが空と雲を描くテクニックを初公開。
数多くのアニメーションの背景を手がけたBambooのスタッフが、CGでリアルな空と雲を描くテクニックを紹介します。色の作り方や光のとらえ方などの基本テクニックから、季節や時間で異なる空を描き分ける応用テクニックまでわかりやすく解説します。積乱雲、朝焼け、夕焼け、月明かりに照らされる雲、夏雲と田んぼ、秋雲、冬の曇天、雲海、天の川、オーロラなどが登場!
アニメでよく見る自然の風景といえば海と入道雲などの夏空や四季おりおりの木々などが思い浮かびます。
今回レビューする『デジタル作画法 アニメで見た空と雲のある風景の描き方』は その名のとおりアニメでよく見る自然な風景の描き方を解説した参考書です。
昔と比べ最近のアニメの背景は描きこみが多く、リアルと見間違えるほど精緻なものが増えました。
デジタルの技術の進歩はすさまじいものがあります。
著者はアニメーションの美術制作会社『Bamboo』
『東のエデン』『ギルティクラウン』『ソードアート・オンライン』などを手掛けた、まさに背景CGの最先端を行く会社です。
プロの技術を学びたい方、Photoshopなどのペイントソフトを使ったテクニックを知りたい方はたいへん興味ある本だと思います。