武田三代

平山優

出版社

PHP研究所

出版时间

2021-09-14

ISBN

9784569849867

评分

★★★★★
书籍介绍

日本を代表する戦国期武田三代の研究者が、その波乱の歴史を語る。武田信虎は1507年、国衆が周囲に割拠し、しかも今川氏・伊勢氏・諏方氏と敵対関係に陥っている状況で武田惣領家を受け継いだ。その後、信虎はいかに甲斐統一、また首都甲府の建設を成し遂げたのか。その信虎を追放し家督を継いだ信玄は、武田家の版図を信濃、飛騨、駿河にも広げ、晩年には足利義昭・織田信長・上杉謙信を驚倒させる外交戦略をとって信長と対峙する道を選ぶ。信玄が打倒信長にこだわった理由とは。しかしその直後信玄は急死し、諏方神(すわじん)氏を称していた勝頼が跡を継ぐ。長篠の戦いのあと、一時は信玄を超える最大の版図を得たのにもかかわらず、勝頼はなぜ最後の武田家当主となったのか。

信玄があのタイミングで信虎を追放した理由、長篠の戦いの真の敗因なども、最新の研究成果を踏まえて明快に解説。源義光の子孫である甲斐源氏の家宝「御旗・楯無(鎧)」を代々受けついだ名門武田家の実像に迫る。

平山 優(ひらやま まさる、1964年1月10日 - )、日本の教員・歴史学者。専門は日本中世史・近世史。現在は山梨県立中央高等学校教諭(定時制)、元山梨県埋蔵文化財センター文化財主事、山梨大学非常勤講師、山梨県史編さん室主査、山梨県教育庁学術文化財課主査、山梨県立博物館副主幹。武田氏研究会、中世史研究会、戦国史研究会、織豊期研究会、山梨郷土研究会会員。武田氏研究会副会長。

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信虎艱難創業,信玄把路走死,勝賴遭受果報
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