戦藻録

[日]宇垣纒

出版社

原書房

出版时间

1996-07-01

ISBN

9784562027835

评分

★★★★★
书籍介绍

本書の名称は「戦の屑籠、否戦藻録と命名」とはしがきにあり宇垣本人によるもの。1941年10月16日から1945年8月15日の死まで宇垣により続けられた陣中録。海軍甲事件で負傷した時期も宇垣の口述筆記で部下によって書き続けられた。

宇垣は軍の要職を歴任した人物であるため、第一級史的資料として見られる。彼の人生哲学、処世感、思考なども読める。「鉄仮面(黄金仮面)」とあだ名され喜怒哀楽を表さない冷血漢と見られた宇垣が亡妻を思いやるなど意外なほど家庭的な一面持っていたことなども読みとれるという。

宇垣 纒(うがきまとめ、1890年(明治23年)2月15日 - 1945年(昭和20年)8月15日)は、日本の海軍軍人。海兵40期。最終階級は海軍中将。陣中日記『戦藻録』が有名

目录
序編 第3次近衛内閣の退陣から真珠湾攻撃直前まで(1941年(昭和16年)10月16日 - 同12月6日)
其一 真珠湾攻撃前日から年末まで(同16年12月7日 - 同12月31日)
其二 正月から珊瑚海海戦まで(1942年(昭和17年)1月1日 - 同5月16日)
其三 ミッドウェー海戦から第二次ソロモン海戦まで(同17年5月17日 - 同8月16日)
其四 米軍マキン島上陸から南太平洋海戦まで(同8月17日 - 同10月31日)

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