82年生まれ、キム・ジヨン - チョ・ナムジュ

82年生まれ、キム・ジヨン

チョ・ナムジュ

出版社

筑摩書房

出版时间

2018-01-01

ISBN

9784480832115

评分

★★★★★
书籍介绍
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 韓国で100万部突破! チョン・ユミ、コン・ユ共演で映画化も決定 社会現象となった大ベストセラー小説、ついに邦訳刊行 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 日本でも圧倒的な反響! 「これはわたしの物語だ」 異例の大ヒットで、たちまち13万部突破!! 「女性たちの絶望が詰まったこの本は、未来に向かうための希望の書」――松田青子 ひとつの小説が韓国を揺るがす事態に K-POPアイドルユニットのRed Velvet・アイリーンが「読んだ」と発言しただけで大炎上し、少女時代・スヨンは「読んだ後、何でもないと思っていたことが思い浮かんだ。女性という理由で受けてきた不平等なことが思い出され、急襲を受けた気分だった」(『90年生まれチェ・スヨン』 より)と、BTS・RMは「示唆するところが格別で、印象深かった」(NAVER Vライブ生放送 より)と言及。さらに国会議員が文在寅大統領の就任記念に「女性が平等な夢を見ることができる世界を作ってほしい」とプレゼント。韓国で社会現象にまで発展した一冊は台湾でもベストセラーとなり、ベトナム、アメリカ、カナダ、イギリス、イタリア、フランス、スペインなど17カ国・地域で翻訳決定。 本書はもはや一つの<事件>だ。 ある日突然、自分の母親や友人の人格が憑依したかの様子のキム・ジヨン。 誕生から学生時代、受験、就職、結婚、育児……キム・ジヨン(韓国における82年生まれに最も多い名前)の人生を克明に振り返る中で、女性の人生に立ちはだかるものが浮かびあがる。 「キム・ジヨン氏に初めて異常な症状が見られたのは九月八日のことである。(……)チョン・デヒョン氏がトーストと牛乳の朝食をとっていると、キム・ジヨン氏が突然ベランダの方に行って窓を開けた。日差しは十分に明るく、まぶしいほどだったったが、窓を開けると冷気が食卓のあたりまで入り込んできた。キム・ジヨン氏は肩を震わせて食卓に戻ってくると、こう言った」(本書p.7 より) 「『82年生まれ、キム・ジヨン』は変わった小説だ。一人の患者のカルテという形で展開された、一冊まるごと問題提起の書である。カルテではあるが、処方箋はない。そのことがかえって、読者に強く思考を促す。 小説らしくない小説だともいえる。文芸とジャーナリズムの両方に足をつけている点が特徴だ。きわめてリーダブルな文体、等身大のヒロイン、ごく身近なエピソード。統計数値や歴史的背景の説明が挿入されて副読本のようでもある。」(訳者あとがきより) 解説:伊東順子 装画:榎本マリコ 「装画について」 表紙の顔の中の風景は、ニューメキシコ州のアビキューという土地を描いています。 乾いた風の音と鳥の声以外何も聞こえないような場所で、浄化される感覚を覚えた私の一番好きな場所です。 きっと常々思い焦がれているので無意識にこの風景を描きたくなるんだと思います。 私の作品は、"此処ではないどこかへ"という想像の中の自由な世界を描くことが多いので、名久井さんがこの絵を選んでくださったことで、今回の主人公の心情にも少しリンクすることができたのかなと思っています。 装丁:名久井直子 「装丁について」 わたしが榎本さんのあの絵を選んだコンセプトは、 社会の中で自分の顔(主体)があやうい状態を表したかったのです。 透明人間になっているような。 鏡にも風景が映っているのは、 鏡にさえ、自分が映らないという喪失感のようなもの、を追加したかったのです。 ―――――――――――――――――――――― これは女性だけの物語ではない。 フェミニズムに抵抗がある人にも読んで欲しいし、一緒に考えるべき一冊だと思う。 10年後のキム・ジヨンがどんな人生を送っているか、それは今を生きる私たちにかかっているのだ。 ――村田沙耶香 この本のノンフィクション的書法での女性差別への抗議は一歩先に行ってる。良きベストセラーが国を動かすケースだ。 ――いとうせいこう(twitterより) たくさんの私たちに本の中で出会い、時々胸が詰まる思いでした。 ――伊藤詩織 一気に読んだ。登場人物が、理不尽さに甘んじることなく、自らの手で成功を掴んでいく様子は痛快だ。 それにしても驚くのは、これが百年前ではなく、現代の物語ということ。 もちろん日本も他人事ではない。哀しみと同時に、勇気をもらえる小説だと思う。 ――古市憲寿 次から次に積み上げられる不条理を前に、思わずもっと楽しんで生きようよ、と言ってしまいたくなる人もいるだろう。だから私はあえて言いたい。 「これが私たちの日常だけど、なにか?」、と。 ――鳥飼茜 小説は語れなかった名もなき感情に言葉を与えることができる。だから、韓国中の女性たちがこの本に熱狂したのだ。 自分の中の言葉にならなかった、声に出せなかった感情が、ここにすべて書かれているから。 ――星野智幸(「ちくま」2019年1月号書評より) フェミニズムって、実は学問でも思想でもなく、女性たちの日常の中にある。それは生きるものであり、暮らすものだ。 ということを小説にしたからこんなにパワフルなんだと思う。日本のキム・ジヨンも読みたくなった。 ――ブレイディみかこ 女であるということ。たったそれだけで、そのせいで、被らなければならなかった無数の悲しみ、それらを耐えなければと繰り返しこらえ続けた狂おしさが…… 実は、自分だけのものではなかった、と思えたなら、それだけでもたぶん救いになるんだ。救われるべき人たちに届きますように。 ――温又柔 つらかった。出来事も感情もわかりすぎてきつかった。女性を取り巻く状況はそう簡単には変わらないだろう。 それでも勇気をもって書かれ、刊行された本がここにある。このスタートラインに立って走ろう。一緒に。 ――深緑野分 内容(「BOOK」データベースより) ある日突然、自分の母親や友人の人格が憑依したかのようなキム・ジヨン。誕生から学生時代、受験、就職、結婚、育児…彼女の人生を克明に振り返る中で、女性の人生に立ちはだかるものが浮かびあがる。女性が人生で出会う困難、差別を描き、絶大な共感から社会現象を巻き起こした話題作!韓国で100万部突破!異例の大ベストセラー小説、ついに邦訳刊行。
用户评论
看完电影再读了书。感受到了作为女性的无奈。希望这个社会可以被改变。
女性主义的书在韩国和日本引起很大反响是一件好事。很好奇这种影响后续能造成什么样的变化。
身边基本都是女孩子在读。看完了仿佛有自己的影子并哀れをもよおす的人不在少数。希望更多的男孩子也可以看看,使之产生共鸣估计是不容易,但是希望更多的人可以去了解,共情这种生存状态,并且在被差别或者无意差别ta人时,可以意识到问题。
这种把个人经历和社会政策/现象交叉写的方法能热卖也间接证明了主体的存在和大叙事的必要。性别是21世纪革命的重要一环。
写的都是太平常的事情,也很平铺直叙没什么文学性,但很容易读,把最为常识的平权思想,日常中的男女不平等,用一个普通女性从小到大,找工作结婚生子的故事串联起来。很能让大众接受。希望什么时候,当人们再读这本书的时候,会说,啊还有这样的时代啊,那就是我们看到一丝光明的日子。
短短两百页,可以说几乎浓缩了从小到大所见所闻的女性的影子 就像封面没有脸的女人,谁都可能是她,她正是“我”们。
2019年9月读。误删,补记。中秋節で帰省する飛行機の中で、金先生からいただいた本、『82年生まれ、キム・ジヨン』を読み終わった。ジヨンさんのお母さんとお姉さんに自分の母と姉が重なって、涙が出るところが多くあった。ジヨンさんより20年も時代の隔たりがあるが、自分の生きてきた人生、育った家庭を振り返って、複雑な思いだった。本当に訳者の言葉の通り、この本はカルテであって、処方箋はないと。でも、自分を縛り付けていたものが自覚できただけでも良かったのだ。
出彩不完全在文笔而在于立意 (human audio)
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