书籍 こちらあみ子的封面

こちらあみ子

今村夏子

出版社

筑摩書房

出版时间

2014-06-10

ISBN

9784480431820

评分

★★★★★
书籍介绍

あみ子は、少し風変わりな女の子。優しい父、一緒に登下校をしてくれ兄、書道教室の先生でお腹には赤ちゃんがいる母、憧れの同級生のり君。純粋なあみ子の行動が、周囲の人々を否応なしに変えていく過程を少女の無垢な視線で鮮やかに描き、独自の世界を示した、第26回太宰治賞、第24回三島由紀夫賞受賞の異才のデビュー作。書き下ろし短編「チズさん」を収録。

用户评论
《野餐》,希望出译本。
応答せよ。応答せよ。こちらあみ子。
看完花束慕名看了野餐,描绘的恶意让人难受。
只看了花束电影提到的《野餐》这篇,检验人心的某种感觉。
💐—野餐
本書は長編の「こちらあみ子」および二篇の短編「ピクニック」と「チズさん」で構成されている。長編では、天真爛漫な主人公のあみ子がいかに知らず知らずに周囲の人間を傷つけてしまい、またそれ故に嫌われてしまう経緯を語ったうえ、実は彼女自身も他者から傷つけらていることを明らかにしている。これはよくあることだ、と読者は屹度気付くであろう。私たちはときに他者の未熟さというものにあやまちを押し付けて、自己の問題からそむく傾向があるように思える。あみ子の身に起こったことは本当にすべてあみ子自身の問題から来ているのだろうか。私が思うに、決してそうではない。しかし彼女の両親や兄の問題から来ているのでもなかろう。作者はそれらを超えたところの「何か」を描いているのかもしれない、と私は思う。(2023年8月20日読了)
七濑是她们的野餐,春是七濑的野餐。从淤泥里,呼吸些许仿佛逃离了这种生活的空气
同名短篇给我的感觉跟电影是一致的,鲁莽的小孩带着天真和邪气在她的生活里横冲直撞的故事。坂元在花束里反复提到的《ピクニク》我读来倒不是完全没有感觉,七濑用她的“故事”在留美她们中间有了存在感,之所以说是“故事”,是因为我认为她跟春元气的所谓恋情一定不是真的,留美她们应该也有感觉,但她们带着隔岸观火看好戏的心情,纵容着七濑,这其中肯定带有恶意,但我觉得并非全然的恶,她们还陪她在河边捞了那么多天手机(是我的话,我才懒得去,所以我大概会成为“新人”那个样子)“合群至上”的社交信念让她们双方都没有捅破那层窗户纸,没有更进一步地孤立羞辱对方,而是很有默契地达到了一种奇怪的平衡。回过头去想,这真是很日本的人际交往生态。
8.6