无名图书
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きみの鳥はうたえる
佐藤 泰志
出版社
河出書房新社
出版时间
2011-05-01
ISBN
9784309410791
评分
★★★★★
标签
小说
日本
等待出中文版
日本文學。
书籍介绍
郊外の書店で働く「僕」といっしょに住む静雄、そして佐知子の悲しい痛みにみちた夏の終わり…世界に押しつぶされないために真摯に生きる若者たちを描く青春小説の名作。読者の支持によって復活した作家・佐藤泰志の本格的な文壇デビュー作であり、芥川賞の候補となった初期の代表作。珠玉の名品「草の響き」併録。
精彩摘录
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そして静雄は、オシャカ様は無慈悲で残酷だと子供心にも思った、佐知子は思わないか、ときいた。 「どうして?あんたって変な人ね」と佐知子はおもしろがっていい、すると静雄が、「だって考えてもみなよ。水の底で死んで苦しんでいる人間に、蜘蛛の糸をたらして助けてやるなんて最低だ、最低の考え方だよ、地獄におちた奴にチャンスなんかいらない、僕ならほしくないね」といった。
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しかし僕は、静雄と暮しはじめてからも、しばらくのあいだ、あいつのことは何も知らなかった。知りたいとも思っていなかった。ビートルズのレコードが七、八枚。それで充分だった。そうじゃないか?引っ越してきた日、静雄はレコードを僕に見せ、財産はこれだけだ、といい、アンプもプレーヤーも部屋にないのを知って、くやしそうに舌を鳴らしたものだった。僕らはあのとき焼酎で乾杯した。あいつはプレーヤーがありませんので僕が唄います、とふざけて、「アンド・ユア・バード・キャン・シング」を僕のために唄ってくれた。
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作者简介
佐藤泰志 1949年、北海道・函館生まれ。國學院大學哲学科卒。高校時代より小説を書き始める。81年、「きみの鳥はうたえる」で芥川賞候補となり、以降三度、同賞候補に。89年、『そこのみにて光輝く』で三島賞候補となる。90年、自ら死を選ぶ。
用户评论
看得很慢但是非常喜欢,无论是标题作也好附录的短篇草の響き也好,都是无比绵密现实感满溢的青春物语。标题作一开始就联想起挪威的森林,毕竟同是披头士的曲名(And Your Bird Can Sing),七十年代的爵士喫茶(纪念Charles Mingus去世的彻夜唱片音乐会),而二男一女亲密无间的感情波折又可见夏目漱石心的影子。几乎写尽了夏之终结的青春哀愁。草の響き中跑步复健的神经失调症患者据说投射了作者本人患病的经历,深夜的四季演替以及夜之泡影一般的遭遇像梦幻一般。
还是电影好看多了……
比想象的平淡。原作和电影各有各的喜欢。原作里佐知子的形象不太丰满,但更着重了三人等边三角形一样的关系,透过各自看到另一方、也看到自己的那种关系。不过就是结局太阴暗了,所以还是电影的改编更阳光一点吧……PS.读的时候一直充满着柄本佑、石桥静河和染谷将太的形象,不得不感叹他们三个人的演绎真的太贴合了
影子一样的淡淡的人影,寄世间如蜉蝣
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