千歳くんはラムネ瓶のなか 6 - 裕夢, raemz

千歳くんはラムネ瓶のなか 6

裕夢, raemz

出版社

小学館

出版时间

2021-08-01

ISBN

9784094530223

评分

★★★★★
书籍介绍
私を見つけてくれて、ありがとう すべては変わってしまった。 唐突に、劇的に。どうしようもないほど残酷に。 けれど、ひとりで塞ぎ込む時間を、彼女は与えてくれなかった。 「あの日のあなたがそうしてくれたように。今度は私が誰よりも朔くんの隣にいるの」 ――1年前。まだ優空が内田さんで、俺が千歳くんで。 お互いの“心”に触れ合ったあの日。俺たちの関係がはじまったあの夜を思い出す。 優空は言う。 「大丈夫、だいじょうぶ」 月の見えない夜に無くした何かを、また手繰りよせられるというように。 ……俺たちの夏は。まだ、終わらない。
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