
伏線、伏線また伏線!全篇が読者への挑戦状!!
復讐のため建てられた館で繰り広げられる大惨劇!!
「4月9日(金)午前0:20にお越しください。お目にかかれるときを楽しみにしております。黒鳥館主人」招待状を手に東亜学芸大生・西大寺俊は黒鳥館と名づけられた壮麗な洋館に赴く。招待客は全員無作為に選ばれたという。ウェルカムドリンクを主人から受け取った西大寺は、館内の完全な密室で怪死!!呪われた館を舞台とした凄惨な連続殺人の火蓋が切って落とされる!
倉阪 鬼一郎(クラサカ キイチロウ)
1960年三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部卒。87年、短篇集『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。97年、『百鬼譚の夜』で再デビュー。翌年に専業作家となり、ミステリー、ホラー、幻想小説など、幅広い分野の作品を精力的に発表している。俳句と翻訳も手がける。





