不可能性の時代

大澤 真幸

出版社

岩波書店

出版时间

2008-04-21

ISBN

9784004311225

评分

★★★★★
书籍介绍

「現実から逃避」するのではなく,むしろ「現実へと逃避」する者たち──.彼らはいったい何を求めているのか.戦後の「理想の時代」から,70年代以降の「虚構の時代」を経て,95年を境に迎えた特異な時代を,戦後精神史の中に位置づけ,現代社会における普遍的な連帯の可能性を理論的に探る.大澤社会学・最新の地平.

大澤真幸 (おおさわまさち)

1958年長野県に生まれる

東京大学大学院社会学研究科博士課程修了.千葉大学文学部助教授などを経て,

現在─京都大学大学院人間・環境学研究科教授,社会学博士

専攻─比較社会学・社会システム論

著書─『行為の代数学』『性愛と資本主義』『帝国的ナショナリズム』(青土社)

『身体の比較社会学Ⅰ・Ⅱ』(勁草書房)

『電子メディア論』(新曜社)

『虚構の時代の果て』『戦後の思想空間』(ちくま新書)

『文明の内なる衝突』(NHK ブックス)

『思想のケミストリー』(紀伊國屋書店)

『ナショナリズムの由来』(講談社,毎日出版文化賞受賞)など多数

目录
序 「現実」への逃避
Ⅰ 理想の時代
1 敗戦という断絶=連続
2 理想の時代
3 死者の来訪

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用户评论
会讲故事。大澤笔下的社会史-精神史-思想史如同推理小说般细密整饬。
段子讲得好,20年前读故事会之体验(。
3.5 有种虎头蛇尾后继无力感 只看前2章就够
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