书籍 南京事件的封面

南京事件

笠原 十九司, 笠原十九司

出版社

岩波書店

出版时间

1997-11-20

ISBN

9784004305309

评分

★★★★★
书籍介绍
南京事件の発端は、一人の軍人の自業自得がきっかけとなった。戦線不拡大派の中心・石原莞爾少将の失脚が南京進攻の直接の原因となるのだが、その失脚の原因が自ら種をまいた陸軍下剋上の風潮(中央や上層部の統制を無視して満州事変を主導し、その功績で石原自身が参謀部長に栄進した前歴がある)によるものだとは‥‥。食料や物資の補給も満足にないのに、戦果さえ上げてしまえばという安易な作戦は当然のように掠奪や殺戮を生み出す。予断や推測を挟まず、当時の兵士の日記や資料の積み重ねによって明らかにされるその実態は、あまりに生々しくこちらに迫ってくる。(守屋淳) 『ことし読む本いち押しガイド1999』 Copyright© メタローグ. All rights reserved.
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